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令和元年6月26日 不動産エバリュエーション専門士・相続対策専門士合同勉強会 開催報告

コンサルティング実践例として 「月刊 不動産フォーラム21」 に3回シリーズで掲載された、

「お花茶屋森谷邸」(東京都葛飾区宝町1-22-21)。
こちらを会場として両専門士を対象に勉強会を実施しました。

当日は、広間では畳に座布団・座椅子、縁側では、籐の椅子席と普段にはないスタイルで受講いただきました。受講された皆さんは梅雨の合間の快晴の中、庭から吹き込む風と扇風機の風を受けながら熱心に受講されていました。

午前中は、不動産鑑定士の村木信爾先生により「建物価値は利用方法により変わること、更に、企業の取り組みとして昨今では「ESG投資」が重要視されており、世界的な規模で投資家から強く意識され、拡大していること」などについて分かりやすく解説いただきました。

お昼は、2グループに分かれ、敷地内を見学し、その後、事業化にチャレンジしたお花茶屋Laboの藤原代表と石井税理士から、事業化までの道のりについて具体的にお話しいただき、活発な質疑応答が行われました。

また、近年、活用法が広がっているドローンについて、空撮・コンサル・スクール等のドローン事業を運営する会社の府川副社長から飛ばすにあたっての制限や建物検査など最近の不動産分野における活用法などについて解説いただきました。

短い時間ではありましたが、実際に敷地内で飛ばし、撮影する動画をオンタイムで会場内のスクリーンで映し出し、皆さんから「オオー!」という感嘆の声が漏れ出ていました。

最後に、再び、村木先生に登壇いただき、プロの仕事、キャリア形成に関するお話をいただき、盛況のうちに、締めることができました。

7月の勉強会は、相続対策専門士については、吉田修平弁護士の「相続法改正」、不動産エバリュエーション専門士については、中城康彦教授の「建物ボリュームチェックと収支計算」が予定されています。

※不動産エバリュエーション専門士勉強会「建物ボリュームチェックと収支計算」(中城康彦教授)につきましては、相続対策専門士の方もご参加いただけることになりました。

内容の確認、お申し込みは、マイページから。

当日出席いただいた皆様から、たくさんのアンケートへの回答をお寄せいただきました。

  • ・不動産のプロとは何をすべきかを改めて思い知らされた。
  • ・講義内容も分かり分かり易かったが、森谷邸(畳の上)での勉強会は新鮮だった。
  • ・この建物を見た瞬間に、不動産エバリュエーション専門士として「壊してはいけない建物」だと感じました。収益追求だけではない不動産活用の在り方について気づきをいただけました。
  • ・地場活性化の起業精神には、称賛します。
  • ・事業を立ち上げた生の話が聞けたこと。 「カカスイオセ」、現地スタッフの育成等。
  • ・不動産の有効活用例として、現場の人の飾らない声が聞けたことが、とても勉強になりました。
  • ・ドローンという最先端の知見を不動産活用に生かす、具体的な提案から、新たなアイデアが浮かんだ、ドローンは、飯のタネになる。
  • ・普段聞くことができない興味深いお話でした。建築・不動産関連での使用例を詳しく聞きたかったです。デモももっと見たかったです。
  • ・室内撮影の物件内部紹介は、是非試してみたいと思いました。

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