中堅からベテランまで、不動産流通業に携わる方々に役立つ知識とスキルのブラッシュアップのための継続学習の場として開催する「フォローアップ研修」。
この「フォローアップ研修」を年間料金でお得に受講できる会員制度が「フォローアップカレッジ」です。
会場型、動画配信型、オンラインZoom型など多彩な講座形式を取り揃え、また、過去に実施済みの研修動画が見放題の特典が付くなど、デジタルを活用した学習しやすい環境も魅力のひとつ。宅建実務に携わる皆様に、より深い理解と実務対応力を身に付ける機会を提供していきます。
皆様のお申込みをお待ちしています。
好評につき
募集期間を5/31まで
延長しました!
- お申込期間
- 2022年2月18日(金)~5月31日(火)
※締切ました
- カレッジ料金
◆A会員◆
年間料金(新規申込み):44,000円(税込)- ① A会員は年間料金で対象講座がすべて受講可能
(1)「会場型」および「オンライン Zoom型」のフォローアップ研修、宅建マイスター講座は、都度お申込みが必要となります。(※会場型については、会場での受講を希望の場合のみ) (2)対象講座については、下記「フォローアップカレッジ2022会員内容」および「フォローアップカレッジ2022対象講座一覧」をご確認下さい。 - ② 年間料金の割引について
(1)フォローアップカレッジ2021の会員の方がお申込みをされた場合
年間料金(割引後):35,000円(税込) (2)法人一括申込割引制度(同一法人5名様以上で申込みをされた場合)
年間料金(割引後):35,000円(税込)
※一括申込みをご希望場合はfollowup@retpc.jpまでご連絡下さい。 - ③ カレッジA会員の単位について 単位の詳細については、下記「カレッジA会員単位制について」をご確認下さい。
◆動画会員◆
年間料金:14,000円(税込)- ① 動画会員は年間料金でフォローアップ研修の「動画配信型」「ダイジェスト動画」の受講が可能です。
- ② フォローアップ研修の「会場型」および「オンラインZoom型」、宅建マイスター講座の受講をご希望の場合は、対象講座ごとのお申込みおよび別途料金(受講料)のお支払いが都度必要となります。
- ③ 会場型フォローアップ研修の「後日動画配信」のみ視聴をご希望の場合も、対象講座ごとのお申込みおよび受講料のお支払いが都度必要となります。
※対象講座については、下記「フォローアップカレッジ2022会員内容」および「フォローアップカレッジ2022対象講座一覧」をご確認下さい。
※ご注意※
(1)一度お支払い頂いた年間料金の返金は致しかねます。あらかじめご了承ください。
(2)各研修・講座へのお申込みは、フォローアップカレッジ2022会員へのお申込みおよびお支払い手続き完了後、当センターよりカレッジID等の案内された後からとなります。お申込みされる時期によりましては、既に終了している講座もございますので予めご了承ください。- ① A会員は年間料金で対象講座がすべて受講可能
- 対象講座
- 2022年4月1日(金)~2023年3月31日(金)実施の講座およびダイジェスト動画
※詳細は下記「フォローアップカレッジ2022対象講座一覧」をご参照下さい。
【申込みにあたっての注意事項】
<Googleアカウントの登録およびカレッジ会員専用サイトについて>
当センターが実施するフォローアップカレッジの各講座は、カレッジ会員専用サイト(Google classroom)を利用しての講座となるため、Googleアカウントの登録が必須となります。当センターで発行するGoogleアカウントの登録およびカレッジ会員専用サイトを利用しての講座の受講に同意をいただけない場合は、フォローアップカレッジの講座を受講することができませんのでご注意下さい。
※その他の注意事項につきましては、下記URLをご確認下さい。
フォローアップカレッジのお申込みにあたっての注意事項はこちら
<フォローアッププログラムへの登録>
- ① フォローアップカレッジのお申込みには、フォローアッププログラム(当サイト)への登録が必要です。
(メールアドレスの登録のみ・登録無料)。
新規登録はこちら
- ② フォローアップカレッジのお申込時にフォローアッププログラムへのご登録がない場合は、当センターにて登録を行い、ログイン方法をメールにてご連絡します。
(メールアドレスの登録のみ・登録無料)。
新規登録はこちら
▼下記よりお申込み下さい▼
フォローアップカレッジ2022会員内容
▼ 横にスクロールできます。
内容 | A会員 | 動画会員 | 非会員 (一般) | |
---|---|---|---|---|
年間料金 | 44,000円(税込) | 14,000円(税込) | ― | |
年間料金 (継続割引) ※カレッジ2021会員からの継続の方が対象 |
35,000円(税込) ※「A会員からA会員」または 「動画会員からA会員」 |
― | ― | |
年間料金 (法人一括申込み) ※5名以上が対象 |
35,000円(税込) | ― | ― | |
対象講座受講料 | フォローアップ研修 <会場型> (後日動画配信有) |
無料 ※講座ごとに申込みが 都度必要です。 (会場型の場合は、会場での受講を希望する場合のみ) |
12,000円(税込) ※受講料をお支払いいただいた場合のみ 「後日動画配信」視聴可 |
14,000円(税込) ※後日動画配信は 視聴対象外 |
フォローアップ研修 <オンライン Zoom型> |
5,000円(税込) | ― | ||
フォローアップ研修 <動画配信型> |
無料 | 無料 | 10,000円(税込) ※後日動画配信は 視聴対象外 |
|
ダイジェスト動画 | 無料 | 無料 | ― | |
イベント (交流会等) |
開催未定 | 開催未定 | ― | |
宅建マイスター集中講座(動画配信型) | 無料 | 7,000円(税込) | 12,000円(税込) | |
宅建マイスター集中講座(事例エクササイズ)※会場型+ライブ配信 | 無料 | 3,500円(税込) | 7,000円(税込) | |
単位制 ※2020年度より 導入 (A会員のみ) |
単位制(A会員のみ) ※詳細は下記参照 |
― | ― | |
特典 | レジュメ配信サービス | 〇 | ― | ― |
スコアeラーニング無料受講 | 〇 | ― | ― | |
ザ・ライブラリー有料動画視聴 | 〇 ※ザ・ライブラリーに ついてはこちら |
〇 ※ザ・ライブラリーに ついてはこちら |
― | |
継続特典 (A会員→A会員の継続特典) ※A会員の方が次年度「A会員」にお申込みいただいた場合のみ、継続特典が受けられます。 |
<継続2年目以降> ・不動産コンサルティング入門研修受講料割引 <継続3年目以降> ・スペシャリティ講座受講料1回 |
― | ― | |
その他 | 次年度、A会員を継続の場合、 年間料金の割引があります。 |
次年度、動画会員からA会員へ変更された場合、年間料金の割引があります。 | ― |
研修形式
▼ 横にスクロールできます。
研修形式 | 年間 実施回数 |
研修時間 | 視聴期間 | 研修内容 |
---|---|---|---|---|
会場型(東京) ※後日動画配信については 下記*1をご確認下さい。 |
20回 | 2時間40分 (13時半~16時半) |
<後日動画配信>開催日の3~4営業日後から1週間 | ①事前課題提出 ②会場または後日動画配信で受講 |
オンライン Zoom型 | 5回 | 2時間30分 (13時半~16時20分) |
― | ①事前課題提出 ②オンライン(Zoom)受講 |
動画配信型 | 10回 | 2時間 (40分×3本) |
2週間 | ①事前課題提出 ②Web受講 ③確認テスト |
ダイジェスト動画 | 3回 | 30分 | 2週間 | 動画視聴のみ |
宅建マイスター集中講座 (動画視聴型) |
未定 | 未定 | 未定 | 未定 |
宅建マイスター集中講座 (事例エクササイズ) ※会場型+ライブ配信 |
2回 ※東京、大阪で1回ずつ開催 |
未定 | <東京>未定 <大阪>未定 |
会場受講またはライブ配信のどちらかを選択 |
- <会場型>
- 会場での研修となります。
- <動画配信型>
- カレッジ会員専用サイト(Google classroom) を使用した研修となります。視聴期間は2週間。
- <オンラインZoom型>
- Zoom(ミーティング)を利用し、講師の質問に受講者が回答する双方向の研修形式となります
- <ダイジェスト動画>
- 30分程度の研修動画を視聴可能。視聴期間は2週間。
- *1.会場型の後日動画配信について
-
当日会場で収録したものを後日動画配信いたします。視聴期間はは研修開催日の3~4営業日後から1週間。
【A会員】
A会員は無料でご視聴いただけます。
【動画会員】動画会員で会場型の「後日動画配信」の視聴をご希望の場合は、対象講座ごとのお申込みおよび会場型の受講料のお支払いが必要となります。(動画会員の年間料金のみでは視聴できませんのでご注意下さい。)
カレッジA会員 単位制について
フォローアップカレッジでは、2020年度よりカレッジA会員を対象として単位制を導入しています。
※動画会員は単位取得の対象外となります。
<単位履修による特典および減点>
特典① 年間履修15単位取得で表彰。また、15単位を連続3年取得で優秀表彰
特典② 年間履修20単位取得で次の(A)(B)いずれかの宅建マイスター受験メリットを付与
(A)スコア600点以上取得者と同様、実務経験5年未満での受験を可とする
(B)第7回宅建マイスター認定試験の得点に5点加算
※宅建マイスター受験メリットについての注意事項
(1)第7回宅建マイスター認定試験の申込締切日までに単位取得済みであることが必要です。申込締切日までに単位取得予定の方も事前の受験申込みは可能です。
(2)取得単位を次年度に繰り越して次年度の宅建マイスター認定試験の要件にすることはできません。
【単位のマイナスについて】
当日にキャンセル・欠席された場合は、理由の如何を問わず受講予定講座の単位分がマイナスされます。
<単位設定>
講 座 | 取得単位 (1講座) |
|
---|---|---|
フォローアップ研修 | 会場型 | 3単位 |
動画配信型 | 2単位 | |
オンラインZoom型 | 3単位 | |
宅建マイスター講座 | 単位付与対象外 | |
第10回スコア検定受検 | 2単位 |
【単位付与の条件】
<会場型>
①事前課題を期限内に提出
②会場で受講し、講座終了後に受講票を提出(遅刻、途中退出不可)
<動画配信型>
①事前課題を期限内に提出
②動画講座を受講
③確認テストを期限内に提出し、全問正解すること
<オンラインZoom型>
①事前課題を期限内に提出
②オンラインで講座を受講(遅刻、途中退出不可)
【単位付与についての注意事項】
①会場型形式の講座の場合、会場での受講が必須となります。
後日動画配信の視聴は単位付与の対象外となりますのでご注意ください。
②動画会員および非会員(一般)は単位付与対象外となりますが、「事前課題」「確認テスト」の提出は可能です。
フォローアップカレッジ2022 対象講座(予定)
※動画会員で 会場型の「後日動画配信」の視聴をご希望の場合は、対象講座ごとに会場型の受講料のお支払いが必要となります。(動画会員の年間料金のみでは視聴できませんのでご注意下さい。)
※会場型は東京開催のみとなります。
※開催日は決定次第随時掲載いたします。
※開催日および内容の変更、または中止になる場合がございます。
年会費に含まれているもの別途費用が必要なもの
<会場型>
▼ 横にスクロールできます。
開催日程 | 講座内容 | 講師 | 受講料 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
A会員 | 動画会員 | ||||||
2022年4/27(水) | 基礎編 | (調査) | 物件調査と消費者目線での重要事項の作り方(調査編)~トラブル事例を題材に物件調査の基礎を学ぶ~ | 難波 誠 | 無料 | 12,000円 | |
2022年5/10(火) | 実践編 | (賃貸) | トラブル発生リスクを抑える賃貸借契約書作成のポイントと現場対応策 | 渡邊 宏 | |||
2022年5/25(水) | 基礎編 | (不動産実務) | 『“スコア”テキスト』で学ぶ取引リスクの察知と調査のポイント!~ | 野田 誠 | |||
2022年6/8(水) | 実践編 | (建築) | 建築構造の基礎から最新動向まで~第1部「木造編」~ | 中谷 龍海 | |||
2022年6/15(水) | 実践編 | (不動産実務) | 『ヒヤリハット!トラブル事例に学ぶ物件調査の深掘りと重要事項説明』~不動産流通各社で起こった失敗事例から学ぶ~ | 渡辺 宏 | |||
2022年7/6(水) | 基礎編 | (調査) | 物件調査と消費者目線での重要事項の作り方(事例編)② | 難波 誠 | |||
2022年7/20(水) | 実践編 | (建築) | 建築構造の基礎から最新動向まで~第2部「RC構造」~ | 中谷 龍海 | |||
2022年8/24(水) | 強化編 | (不動産実務) | 『顧客に寄り添う課題解決』による不動産売却の成功事例 | 大澤 健司 | |||
2022年9/7(水) | 強化編 | (建築) | トラブル回避のために知っておくべきリフォームの重要ポイント | 河合 春樹 | |||
2022年9/14(水) | 実践編 | (コンプライアンス) | コンプライアンス視点で見る不動産取引の実務上の留意点 | 橋本 明浩 | |||
2022年10/12(水) | 実践編 | (調査) | 土壌汚染 | 北澤 秀樹 | |||
2022年11/16(水) | 実践編 | (調査) | 物件調査とトラブル事例(媒介チェックリスト) | 橋本 明浩 | |||
2022年12/7(水) | 特別編 | (マーケット) | 2023不動産マーケットの行方 | 牧野 知弘 | |||
2022年12/14(水) | 実践編 | (法律) | 借地借家法の体系的理解と実務①【借地編】 | 吉田 修平 | |||
2023年1/18(水) | 実践編 | (法律) | 借地借家法の体系的理解と実務②【借家編】 | 吉田 修平 | |||
2023年2/8(水) | 強化編 | (不動産実務) | 収益不動産を仲介する場合の物件調査の留意点と評価の考え方 | 中沢 誠 | |||
2023年2/15(水) | 実践編 | (自然災害) | 地形と河川からみる災害の歴史~災害リスクを察知する | 竹村 公太郎 | |||
2023年3/9(水) | 実践編 | (自然災害) | 災害リスク調査と重要事項説明 | 藤崎 一弘 | |||
未定 | 基礎編 | (法律) | 媒介契約とトラブル | 柴田 龍太郎 | |||
未定 | 基礎編 | (建築) | 建物知識と図面の見方 | 中城 康彦 |
<オンラインZoom型>
▼ 横にスクロールできます。
開催日程 | 講座内容 | 講師 | 受講料 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
A会員 | 動画会員 | ||||||
2022年5/18(水) | 実践編 | (調査) | 境界トラブル事例から学ぶ調査のポイント | 難波 誠 | 無料 | 5,000円 | |
2022年7/13(水) | 事例EX | (不動産実務) | 特約・特記作成力をブラッシュアップ!! | 北澤 秀樹 | |||
2022年9/21(水) | 基礎編 | (調査) | 具体的な登記事例に基づき登記簿記載事項の留意点を理解する(知識編)① | 難波 誠 | |||
2022年10/19(水) | 基礎編 | (調査) | 具体的な登記事例に基づき登記簿記載事項の留意点を理解する(事例編)② | 難波 誠 | |||
2023年1/11(水) | 事例EX | (不動産実務) | 課題を解決!取引プロデュース | 北澤 秀樹 |
<動画配信型>
▼ 横にスクロールできます。
開催日程 | 講座内容 | 講師 | 受講料 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
A会員 | 動画会員 | ||||||
2022年 5/11-5/24 |
実践編 | (法律) | 「人の死の告知に関するガイドライン」の理解と実務上の留意点 | 立川 正雄 | 無料 | 無料 | |
2022年6月 配信予定 |
基礎編 | (税制) | 『住まいの税制』のポイントをつかむ! | 山端 康幸 | |||
2022年 6/10-6/23 |
基礎編 | (法律) | 売買契約条項の趣旨を理解する~逐条詳細解説~ | 渡辺 晋 | |||
2022年7月 配信予定 |
実践編 | (法律) | 先取り解説!所有者不明土地関連法 | 吉田 修平 | |||
2022年8月 配信予定 |
基礎編 | (法律) | 契約不適合(基礎編) | 柴田 龍太郎 | |||
2022年9月 配信予定 |
実践編 | (不動産実務) | 改正民法(債権法関係)施行後の契約不適合責任に関するトラブル最新編 | 柴田 龍太郎 | |||
2022年9月 配信予定 |
強化編 | (不動産実務) | 法人取引における留意点 | 北澤 秀樹 | |||
2022年11月 配信予定 |
実践編 | (賃貸) | 民法(債権法)改正にともなう「特約・容認事項」の重要性とその作成方法のポイント~賃貸編~ | 柴田 龍太郎 | |||
2022年12月 配信予定 |
実践編 | (自然災害) | 造成宅地に潜む災害リスク | 釜井 俊孝 | |||
2023年1月 配信予定 |
基礎編 | (建築) | 地盤と建物基礎 | 中谷 龍海 |
<ダイジェスト動画>
▼ 横にスクロールできます。
開催日程 | 講座内容 | 講師 | 受講料 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
A会員 | 動画会員 | ||||||
2022年 4/15-6/15 |
基礎編 | (税制) | 令和4年度税制改正ポイント | 山端 康幸 | 無料 | 無料 | |
2022年 4/15-6/15 |
基礎編 | (法令) | 令和3年法令改正ポイント | 野田 誠 | |||
未定 | 基礎編 | (税制) | 令和5年度税制改正ポイント | 山端 康幸 | |||
未定 | 基礎編 | (法令) | 法令改正のポイント | 野田 誠 |
基調講演
■フォローアップカレッジ2022基調講演

橋本 明浩氏
(東急リバブル株式会社 常勤監査役)
2022年基調講演はこちら »
同社内外の相談窓口として、消費者からの相談対応にも当たり、多くの紛争の予防・解決に努める傍ら、当センターや業界団体等における研修講師として活動され紛争の予防に尽力。また、同社においては、総務・コンプライアンス部長として、社内のコンプライアンスを推進。令和2年4月より現職。
■フォローアップカレッジ2021基調講演

吉田 修平氏
(吉田修平法律事務所 代表弁護士)
2021年基調講演はこちら »
定期借家権、終身借家権の立法、担保執行制度の改正などに関わり、中間省略登記の代替手段の考案など、不動産を得意分野とする。また、各省庁の委員会委員や大学での教鞭、各種団体の役員など多方面で活躍。著書:「不動産相続の法律相談」(2020)、「実務解説・借地借家法(第3版)」(2020)、「相続法改正―新しい相続実務の徹底解説―」(2019)ほか多数。
■フォローアップカレッジ2020基調講演

フォローアップカレッジ学長
竹村 公太郎氏
(日本水フォーラム 代表理事)
2020年基調講演はこちら »
元国土交通省河川局長。日本水フォーラム代表理事、事務局長
東北大学工学部土木工学科修士課程修了。同年、建設省入省。以来、主にダム・河川事業を担当し、近畿地方建設局長、河川局長などを歴任。2002年、国土交通省退官後、(公財)リバーフロント研究所代表理事を経て、現在は(特非)水フォーラム代表理事。著書に、ベストセラー『日本史の謎は「地形」で解ける』(PHP文庫)、『水力発電が日本を救う』(東洋経済新報社)など多数。
2021年4月に新刊『広重の浮世絵と地形で読み解く 江戸の秘密』が発売中。