フォローアップ研修

お客様の安心と安全な取引を確保するために、宅建業のプレーヤーの皆さんが明日からの業務に役立つ知識と見識のブラッシュアップと、取引に内在するリスクヘの対応のために、幅広い経験値を積み重ねていただく一助となるべくメニューを揃えた研修ラインナップです。
具体的には、中級、上級とレベル別に講座を分け、さらに半日の集合教育メニューを数編ずつラインナップしていきます。

中級 取引の安全、安心を確保するために必要な調査や重要事項作成に必要な知識を復習・再確認する講座。
上級 現場で直面する(している)課題に対し、取引の安全を確保するための判断力・対応力・解決力を磨くための講座や、宅建業法の枠にとどまらない領域・分野(相続対策など)にも広げ、取引に係る顧客ニーズ(相談)にワンストップで応えられる能力を身に付けるための講座。


2024年6月5日更新

フォローアッププログラム【中級】契約不適合トラブルを回避するための媒介業務の留意点

令和2年4月の改正民法施行により、売主の担保責任は「瑕疵担保責任」から「契約不適合責任」となりました。旧民法における「損害賠償請求(信頼利益)」、「無催告による契約の解除」に加え、「追完請求権」、「代金減額請求権」、「催告解除」、「損害賠償(履行利益)」が認められ、買主が利用できる救済手段が増えたことや、責任の性質が法定責任から契約責任になったことで、売主の責任は格段に重いものとなりました。そのため取引が完了した後に、「契約不適合責任」に基づくトラブルを引き起こさないためにも、媒介担当者はその内容を十分に理解し、売主、買主に対して適切に説明を行うことが必要です。
本講座では、契約不適合責任に関する各不動産団体の売買契約書条項の理解、新民法施行後の不動産の売買取引において契約条項を理解しないまま契約するリスクや具体的なトラブル事例など、不動産プレーヤーとして知っておくべき不動産取引の実務に直結した事項を民法改正に関わった講師がQ&A形式で具体的にわかりやすく解説します。

<講義内容>
①契約不適合トラブルにおける売主と買主の攻防
②知らなきゃ危ない各不動産団体によって異なる売買契約書条項~最近の相談事例から~
③改正重要法令(流域治水関連法及び建築基準法)の理解と特約・容認事項 等


開催概要

<フォローアップ研修の受講について>
本研修は「ひかりクラウド スマートスタディ(NTT東日本)」を使用します。
お申込み前に必ず「動作環境」をご確認下さい。

研修形式 動画配信型
視聴期間 2024年7月9日(火)~7月22日(月)23:59
研修内容 ①事前課題 提出期限:2024年7月7日(日)23:59
②動画受講 (約40分×3本)
③確認テスト 提出期限:2024年7月25日(木)23:59

【事前課題】記述式 ※択一式または選択式の場合もあり
 提出は任意です。
 ただし、カレッジ会員で単位取得をご希望の方は提出(合格)が必須となります。
 ※動画の講義で内容に触れることがありますので、一通り内容をご確認の上、
  動画をご視聴下さい
【確認テスト】択一式または選択式 ※記述式の場合もあり
 提出は任意です。
 ただし、カレッジ会員で単位取得をご希望の方は全問正解が必須となります。
 (繰り返し解答可能)

※研修形式および研修内容の詳細はこちら
https://www.retpc.jp/fup/pages/college#fuc2024_training_format
受講料 【カレッジ会員】 無料 ※お申込み不要。準備が出来次第ご案内いたします。
【宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター】 5,000円(税込)
【一 般】 10,000円(税込)
※宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター、一般の方は、下記申込みボタンよりお申込み下さい。
申込締切日 2024年7月10日(水)12:00
※宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター、一般の方の締切日です。
単位について 付与単位数:2単位(中級)
(単位制度について)
単位制度はカレッジ会員のみが対象となります。
単位取得を希望される場合は、単位付与条件をクリアされることが必須となります。
※単位制度(単位付与条件)の詳細はこちら
https://www.retpc.jp/fup/pages/college#unit
講 師: 柴田 龍太郎 氏(深沢綜合法律事務所 辯護士)
 
柴田 龍太郎 氏

1981年検事任官(東京地検、徳島地検)。1984年弁護士登録。1998年4月から2001年3月最高裁判所の委嘱により最高裁判所司法研修所弁護教官。2005年度から2007年度まで法務大臣の任命により司法試験考査委員(憲法)。
2011年度~2014年度 公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会主催「民法改正動向をふまえた宅地建物取引制度のあり方に関する研究会」委員。その他民法改正に対応した委員などを歴任。

2024年6月17日更新

フォローアッププログラム【上級】事例から学ぶ!“収益不動産”調査のポイントと取引条件設定の留意点
※カレッジ会員は年間料金で後日動画配信が視聴可能!

収益不動産の媒介にあたっては、自己使用目的とする通常の物件調査に加え、収益不動産特有の様々な調査と取引条件設定が必要となります。
レントロールによる賃貸状況の調査、利回りによる取引価格の検証はもちろんのこと、管理体制、賃貸人と賃借人等の権利関係、個別(戸別)の賃貸借契約内容等についても調査を行い、重要事項説明書及び契約書に記載をする必要があります。
本講座では、実際の取引事例を題材にしながら、収益不動産を売買する場合の物件調査の留意点と当事者間の取引リスク対策について、取引を媒介する宅建業者の視点からに実務的にわかりやすく解説していきます。

【講義内容(予定)】
Ⅰ.収益性の調査
レントロールから見る賃貸状況の調査とリスクの把握/収益物件の運営収益/ 利回りによる取引価格の検証/ 収益物件の調査説明義務違反による媒介契約の債務不履行責任 等 Ⅱ.管理体制の調査
テナント管理(ソフト面)/建物維持管理(ハード面)/ 管理業務の委託先、委託業務の内容、委託費の調査 Ⅲ.収益物件固有の権利関係の調査
収益物件の譲渡と賃貸人たる地位の移転/ マスターリース契約の承継/サブリース物件の媒介の留意事項 Ⅳ.賃貸借契約書の調査
契約更新の調査(更新の種類)/個人保証契約/賃貸借契約・保証契約のリスクと対策/ 継承する敷金の調査/更新料特約の調査 Ⅴ.賃借人の個別事項の調査・説明
Ⅵ.定期調査・定期検査等の調査・説明


開催概要

<フォローアップ研修の受講について>
本研修は「ひかりクラウド スマートスタディ(NTT東日本)」を使用します。
お申込み前に必ず「動作環境」をご確認下さい。

研修形式 <会場型>
開催日時 2024年7月17日(水)13:30~16:30 ※受付開始13:00~
会 場 AP市ヶ谷 5階 Dルーム(東京都千代田区五番町1-10)
(交通機関)
JR線・有楽町線・南北線・都営新宿線「市ヶ谷駅」より徒歩1分
研修内容 ①事前課題 提出期限:2024年7月15日(月)23:59
②会場受講(カレッジ会員は後日動画配信あり)

【事前課題】記述式 ※択一式または選択式の場合もあり
提出は任意です。ただし、カレッジ会員で単位取得をご希望の方は提出(合格)が必須となります。
※当日の講義で内容に触れることがありますので、一通り内容をご確認の上ご参加下さい。

※その他、研修形式および研修内容の詳細はこちら
 https://www.retpc.jp/fup/pages/college#fuc2024_training_format
受講料 【カレッジ会員】無料 ※会場で受講する場合はお申込みが必要です。
【宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター】7,000円(税込)
【一 般】14,000円(税込)
※宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター、一般の方は、下記申込みボタンよりお申込み下さい。
申込締切 2024年7月15日(月)12:00
※宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター、一般の方の締切日です。
単位について 付与単位数:3単位(上級)
(単位制度について)
単位制度はカレッジ会員のみが対象となります。
単位取得を希望される場合は、単位付与条件をクリアされることが必須となります。
※単位制度(単位付与条件)の詳細はこちら
 https://www.retpc.jp/fup/pages/college#unit
講 師: 北澤 秀樹 氏(北澤不動産コンサルティング 代表/不動産鑑定士)
 
北澤 秀樹 氏

三菱信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)にて売買仲介、不動産の証券化、不動産保有会社のM&A等、不動産業務に従事。2001年綜通(株)入社。CRE戦略の企画立案等に従事し、その後、常務取締役、常勤監査役を務め2015年退任。退任後、北澤不動産コンサルティング設立、同代表。宅建マイスター入門研修講師、不動産コンサルティング技能試験ステップアップ・スクーリング講師、不動産流通実務検定”スコア“問題作成委員等を担当。

※この研修は不動産コンサルティングマスターの更新要件となる研修ではありません。

2024年7月4日更新

フォローアッププログラム【上級】知らなかったでは済まされない!ケーススタディで学ぶ 建築と紛争事例

不動産市場が活況を呈している中、不動産仲介業における既存住宅の媒介とともに、宅建業者が建物建築に直接、あるいは間接的に関わることも多々あります。 建物建築を巡っては、既存住宅の取引とは異なる、工事請負契約特有の様々なトラブルが発生しています。
宅建業者が建物建築契約に関わる場合に直面する可能性のある紛争に焦点を当て、具体的なケーススタディを通じ、そのトラブルの原因と取引上の留意点を学びます。
第一東京弁護士会住宅紛争審査会紛争処理委員であり、建築・工事関連のトラブルに精通した奥原靖裕弁護士が講師を務め、実務経験に基づいた法的かつ実務的観点から解説を行います。

<主な講義内容(予定)>
1.工事見積書の法的効力は?
見積書の提示が契約の「申込み」に該当するか/
見積書の撤回が可能かどうか/見積書撤回に伴う法的責任
2.工事請負契約約款って何?
契約約款の基本と重要性/契約不適合責任に基づく損害賠償請求 3.本体工事と追加工事の区別
追加工事の定義と請求の可否/追加工事における報酬請求の範囲 4.工事遅延の責任追及の可否
工事遅延の原因と責任の追及方法/遅延による損害賠償請求 5.契約不適合責任
契約不適合責任の定義と範囲/責任追及の具体的手続き 6.よく問題になる建築瑕疵の類型
典型的な建築瑕疵の例とその対応策 7.契約不適合責任の期間制限
契約不適合責任の期間制限の適用/責任追及のための期間内通知の重要性 8.新築物件の転売と瑕疵担保責任の象徴
売主に対する契約不適合責任の追求/品確法上の追求/住宅瑕疵担保責任保険 9.建築瑕疵と仲介業者の責任
仲介業者が負う責任の範囲/建築瑕疵発生時の対応方法 10.建築条件付取引を巡る紛争
建築条件付取引を巡る紛争事例 11.近隣紛争
工事差止め請求を受けた場合の対応 12.建築紛争の解決方法
建築紛争の様々な法的解決手段


開催概要

<フォローアップ研修の受講について>
本研修は「ひかりクラウド スマートスタディ(NTT東日本)」を使用します。
お申込み前に必ず「動作環境」をご確認下さい。

研修形式 動画配信型
視聴期間 2024年7月25日(木)~8月7日(水)23:59
研修内容 ①事前課題 提出期限:2024年7月23日(火)23:59
②動画受講 (約40分×3本)
③確認テスト 提出期限:2024年8月10日(土)23:59

【事前課題】記述式 ※択一式または選択式の場合もあり
 提出は任意です。
 ただし、カレッジ会員で単位取得をご希望の方は提出(合格)が必須となります。
 ※動画の講義で内容に触れることがありますので、一通り内容をご確認の上、
  動画をご視聴下さい
【確認テスト】択一式または選択式 ※記述式の場合もあり
 提出は任意です。
 ただし、カレッジ会員で単位取得をご希望の方は全問正解が必須となります。
 (繰り返し解答可能)

※研修形式および研修内容の詳細はこちら
https://www.retpc.jp/fup/pages/college#fuc2024_training_format
受講料 【カレッジ会員】 無料 ※お申込み不要。準備が出来次第ご案内いたします。
【宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター】 5,000円(税込)
【一 般】 10,000円(税込)
※宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター、一般の方は、下記申込みボタンよりお申込み下さい。
申込締切日 2024年7月26日(金)12:00
※宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター、一般の方の締切日です。
単位について 付与単位数:3単位(上級)
(単位制度について)
単位制度はカレッジ会員のみが対象となります。
単位取得を希望される場合は、単位付与条件をクリアされることが必須となります。
※単位制度(単位付与条件)の詳細はこちら
https://www.retpc.jp/fup/pages/college#unit
講 師: 奥原 靖裕 氏(シティユーワ法律事務所 パートナー)
 
奥原 靖裕 氏

一橋大学法学部卒業、一橋大学法科大学院(ビジネスロー・コース)修了。
2009年に弁護士登録、シティユーワ法律事務所に入所。
2021年1月に同事務所のパートナー就任。宅地建物取引士資格者。
主に不動産・建築案件おける企業を当事者とする紛争解決全般を取り扱っており、分野としては不動産、建築の他、金融取引、会社組織、労働、システム開発、製造物責任を含めて多岐にわたる。これまで携わった紛争解決に関する知識と経験を踏まえた日常的なリーガルサポートのほか、行政対応、不正対応に関するリーガルサービスも提供している。

※この研修は不動産コンサルティングマスターの更新要件となる研修ではありません。

2024年7月4日更新

フォローアッププログラム【中級】“対話型”事例エクササイズ『登記簿を読み解く!具体的な登記事例に基づく留意点』 ※Zoomを使用したオンライン型研修

売却依頼を受けた物件については、物件を特定しその内容を確認するために最初に行う調査が登記簿による調査です。
登記簿は「表題部」「権利部(甲区)」「権利部(乙区)」に分かれ、不動産の売買において欠かせない情報が沢山記載されており、物件の歴史が詰まっています。また、登記簿には取引におけるトラブルを未然に防ぐための重要なヒントが沢山記載されており、そのためにも登記簿を読み解く力が必要です。
本講座は、講師から提示された登記に関するトラブル事例を題材に、登記簿を読み解く力を対話型で学ぶ研修となり、受講者に発言の機会があります。



開催概要

<フォローアップ研修の受講について>
本研修は「ひかりクラウド スマートスタディ(NTT東日本)」を使用します。
お申込み前に必ず「動作環境」をご確認下さい。

研修形式 オンライン型
日 時: 2024年8月7日(水)
◇タイムスケジュール◇
案内開始  13:00〜 ※13:15までにZoomへのサインインをお願い致します。
ガイダンス 13:25~13:30
一時限   13:30~14:20(50分)
休憩    14:20~14:30(10分)
二時限   14:30~15:20(50分)
休憩    15:20~15:30(10分)
三時限   15:30~16:10(40分)
質疑応答  16:10~16:20(10分)
研修内容 ①事前課題 提出期限:2024年8月5日(月)23:59
②オンライン受講(Zoom)
※オンライン型の研修は「後日動画配信」はありません。

【事前課題】記述式 ※択一式または選択式の場合もあり
 提出は任意です。
 ただし、カレッジ会員で単位取得をご希望の方は提出(合格)が必須となります。
 ※当日の講義で内容に触れることがありますので、一通り内容をご確認の上、ご参加下さい。

※その他、研修形式および研修内容の詳細はこちら
https://www.retpc.jp/fup/pages/college#fuc2024_training_format
受講料 【カレッジ会員】 無料 ※お申込みが必要です。
【宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター】 7,000円(税込)
【一 般】 一般の方はお申込み不可
申込締切日 2024年8月5日(月)12:00
単位について 付与単位数:2単位(中級)
(単位制度について)
単位制度はカレッジ会員のみが対象となります。
単位取得を希望される場合は、単位付与条件をクリアされることが必須となります。
※単位制度(単位付与条件)の詳細はこちら
https://www.retpc.jp/fup/pages/college#unit
講 師: 難波 誠 氏(アプリーガ司法書士法人 / 司法書士)
 
難波 誠氏

20年以上にわたり、大手不動産仲介会社にて不動産仲介営業、契約審査業務、物件調査業務、教育研修業務に従事。
現在 司法書士、土地家屋調査士、マンション管理士として活躍中。
当センターのフォローアップ研修講座講師、宅建マイスター講座講師、不動産流通実務検定“スコア”の問題作成委員等を担当。

※この研修は不動産コンサルティングマスターの更新要件となる研修ではありません。

入門研修割引コード

フォローアップカレッジ2024

フォローアップカレッジ2023表彰者

不動産フォーラム21 Web

宅建アソシエイト

集合研修で学習

不動産コンサルティング技能試験