フォローアップ研修

お客様の安心と安全な取引を確保するために、宅建業のプレーヤーの皆さんが明日からの業務に役立つ知識と見識のブラッシュアップと、取引に内在するリスクヘの対応のために、幅広い経験値を積み重ねていただく一助となるべくメニューを揃えた研修ラインナップです。
具体的には、中級、上級とレベル別に講座を分け、さらに半日の集合教育メニューを数編ずつラインナップしていきます。

中級 取引の安全、安心を確保するために必要な調査や重要事項作成に必要な知識を復習・再確認する講座。
上級 現場で直面する(している)課題に対し、取引の安全を確保するための判断力・対応力・解決力を磨くための講座や、宅建業法の枠にとどまらない領域・分野(相続対策など)にも広げ、取引に係る顧客ニーズ(相談)にワンストップで応えられる能力を身に付けるための講座。


2024年4月5日更新

フォローアッププログラム【上級】『媒介業者が知っておくべきリノベーション(リフォーム)の基本知識と最新動向』

近年、空き家の増加、区分マンションの老朽化などが社会問題化し、それらを良質な不動産ストックへと再生し、いかに流通させるかが重要な課題となっています。
また、不動産流通業においては、顧客のニーズが多様化し、仲介業者がリフォーム及びリノベーション※に対する知識とノウハウを持ち、そのニーズに応えなくてはなりません。
当講座は、“不動産流通業”の視点で具体的事例を用いながら、仲介業者が知っておくべき“現場での確認ポイント”や“図面を読む能力”など、リフォーム、リノベーションに関する知識を整理し、そのノウハウを習得するための講座です。
目視における建物調査の勘所、具体的な図面調査のポイント、建築基準法などの主要な法令の理解などを実務の視点から解説していきます。

※不動産流通推進センターでは“リフォーム”“リノベーション”を以下のように定義しています。
リフォーム:建物を元の状態に回復させる再生手法や工事内容。
リノベーション:建物の元の性能以上に新たな価値を付加し、物件の価値を高める再生手法。
耐震性の向上、市場ニーズに対応した間取り等の変更、
セキュリティ等の新たな機能の付加、外壁や外交のイメージ刷新等。

<講義内容(予定)>
リノベーションとリフォーム
・優先順位と予算
・解体工事はまずこれからやる
・リノベーションに関連する法令
(1)戸建住宅のリノベーション
 ・図面を読む能力も必要
 ・仲介業者としてここを確認したい
 ・耐震改修・バリアフリー化のポイント
(2)戸建住宅でやりがちな不適合箇所とは
(3)マンションのリノベーション
 ・仲介業者はこういうところをチェックしたい
 ・やりがちな不適合箇所とは
(4)マンション南向き、北向き、低層階、高層階どちら?
(5)マンションの省エネ改修
(6)戸建住宅の省エネ改修(建築物省エネ法改正へ)
(7)太陽光発電は地産地消の時代へ
(8)リフォームと保険・補助・減税・融資
(9)建築基準法改正(先取り説明が求められる重要事項とは)
 ・フルリノベーションは要注意



開催概要

<フォローアップ研修の受講について>
本研修は「ひかりクラウド スマートスタディ(NTT東日本)」を使用します。
お申込み前に必ず「動作環境」をご確認下さい。

研修形式 動画配信型
視聴期間 2024年4月25日(木)~5月8日(水)23:59
研修内容 ①事前課題 提出期限:2024年4月23日(火)23:59
②動画受講(約40分×3本)
③確認テスト 提出期限:2024年5月11日(土)23:59

【事前課題】
 記述式
※択一式または選択式の場合もあり
 提出は任意です。
 ただし、カレッジ会員で単位取得をご希望の方は提出(合格)が必須となります。
 ※動画の講義で内容に触れることがありますので、一通り内容をご確認の上、
  動画をご視聴下さい
【確認テスト】
 択一式または選択式
※記述式の場合もあり
 提出は任意です。
 ただし、カレッジ会員で単位取得をご希望の方は全問正解が必須となります。
 (繰り返し解答可能)

※研修形式および研修内容の詳細はこちら
https://www.retpc.jp/fup/pages/college#fuc2024_training_format
受講料 【カレッジ会員】 無料 ※お申込み不要。準備が出来次第ご案内いたします。
【宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター】 5,000円(税込)
【一 般】 10,000円(税込)
※宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター、一般の方は、下記申込みボタンよりお申込み下さい。
申込締切日 2024年4月26日(金)12:00
※宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター、一般の方の締切日です。
単位について 付与単位数:3単位(上級)
(単位制度について)
単位制度はカレッジ会員のみが対象となります。
単位取得を希望される場合は、単位付与条件をクリアされることが必須となります。
※単位制度(単位付与条件)の詳細はこちら
https://www.retpc.jp/fup/pages/college#unit
講 師: 中谷 龍海 氏(アーキテン一級建築士事務所 一級建築士)
 
中谷 龍海 氏

’75年神奈川大学工学部建築学科卒業後、渡辺明次建築綜合研究室・古橋建築事務所を経て、’86年アーキテン一級建築士事務所設立、現在に至る。
全国の温泉活用健康施設・民間温泉施設・オフィスビル・商業施設・博物館等の設計監理、リニューアルやまちづくりコンサル業務などを手掛ける。推進センター発行の月刊不動産フォーラム21において連載多数。

※この研修は不動産コンサルティングマスターの更新要件となる研修ではありません。

2024年4月16日更新

フォローアッププログラム【中級】新たな知見を得る!!『土地と日本文明―歴史と災害を地形の視点から読み解く!―』
第1部:近世編(江戸~明治)「日本国土の形成、近代へ」
第2部:現代編「災害と未来の土地利用」

講師は、「地形を見ると新しい歴史や災害の危険性が見えてくる。地形や気象は動かぬ事実であり、そこから見る歴史は、定説を裏付けあるいは覆す。地形から解く歴史の解釈は、客観的な裏付けとして日本の歴史を創り上げた下部構造(舞台)として重要な役割を担っていた。建設省のダムのインフラ整備の責任者として、流域の人々の生命と財産を守る事業を担う中で、地形と過去の災害を大局的に捉えるようになった。」と言います。
当センター・フォローアップカレッジの学長であり、長年ダム・河川事業を担当、近畿地方建設 局長、河川局長などを歴任し、地形・気象・下部構造(インフラ)の視点から日本と世界の歴史と文明を論じ注目を集める竹村公太郎氏が、日本に暮らす先人たちが創ってきた日本という国とその文化を、土地と地形の視点から深く考察し、土地と都市の誕生の歴史と災害を壮大な独自の視点から解説していきます。

<講義内容(予定)>
(第1部) 近世編:
江戸誕生の原点~1590年江戸への移封~/不毛の関東・江戸/江戸以前、沖積平野は不毛の土地/森林エネルギーの宝庫・関東平野/江戸の弱点は「水」~治水~/日本文明は近代へ突入/地形を乗り越えた鉄道/奇跡の国民国家への変身 等
(第2部) 現代編:
防災の最前線は海岸/洪水は宿命/治水の歴史~人々が守る地域~/武蔵野台地の特異性/湿地が大都市へ/洪水と戦う/災害が造った都市/阪神淡路の教訓/ゾーンを創る/流域治水って? 等


≪受講者の声≫
◎地形・地歴から人類のたどってきた歴史を読み解くという視点が、大変勉強になりました。これからも実務に活かしていけたらと思います。どうもありがとうございました。
◎学校で習った歴史と異なって、地形から見た歴史観がとても身近に感じられました。また、不動産業に携わる者としての大切な使命も改めて教えていただき、気が引き締まる思いがいたしました。
◎竹村先生のお話を聴いて、身の回りにある神社仏閣の立地理由に興味をもつことができました。役所のハザードマップでの確認も重要ですが、周辺知識の一環として郷土資料等で土地の成り立ちを調べてみることも面白そうだと感じました。
◎広重の絵から過去の地形を読み解く話に感動し、正に本当のプロフェッショナルでいらっしゃると感銘を受けました。さらに自己研鑽に励んでいきます。
◎私は歴史が好きなので、歴史と不動産をリンクさせた内容が、普段の講義と違い切り口が新鮮でとても有意義なお話を聞くことができました。



開催概要

<フォローアップ研修の受講について>
本研修は「ひかりクラウド スマートスタディ(NTT東日本)」を使用します。
お申込み前に必ず「動作環境」をご確認下さい。

研修形式 <会場型>
開催日時 2024年5月15日(水)13:30~16:30 ※受付開始13:00~
会 場 AP市ヶ谷 5階 Dルーム(東京都千代田区五番町1-10)
(交通機関)
JR線・有楽町線・南北線・都営新宿線「市ヶ谷駅」より徒歩1分
研修内容 ①事前課題 提出期限:2024年5月13日(月)23:59
②会場受講(カレッジ会員は後日動画配信あり)

【事前課題】記述式 ※択一式または選択式の場合もあり
提出は任意です。ただし、カレッジ会員で単位取得をご希望の方は提出(合格)が必須となります。
※当日の講義で内容に触れることがありますので、一通り内容をご確認の上、ご参加下さい。

※研修形式および研修内容の詳細はこちら
https://www.retpc.jp/fup/pages/college#fuc2024_training_format
受講料 【カレッジ会員】無料 ※会場で受講する場合はお申込みが必要です。
【宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター】7,000円(税込)
【一 般】14,000円(税込)
※宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター、一般の方は、下記申込みボタンよりお申込み下さい。
申込締切 2024年5月13日(月)12:00
※宅建マイスターおよび不動産コンサルティングマスター、一般の方の締切日です。
単位について 付与単位数:2単位(中級)
(単位制度について)
単位制度はカレッジ会員のみが対象となります。
単位取得を希望される場合は、単位付与条件をクリアされることが必須となります。
※単位制度(単位付与条件)の詳細はこちら
https://www.retpc.jp/fup/pages/college#unit
講 師: 竹村 公太郎 氏(日本水フォーラム 代表理事)
 
竹村 公太郎 氏

元国土交通省河川局長。日本水フォーラム代表理事、事務局長
東北大学工学部土木工学科修士課程修了。同年、建設省入省。以来、主にダム・河川事業を担当し、近畿地方建設局長、河川局長などを歴任。2002年、国土交通省退官後、(公財)リバーフロント研究所代表理事を経て、現在は(特非)水フォーラム代表理事。著書に、ベストセラー『日本史の謎は「地形」で解ける』(PHP文庫)、『水力発電が日本を救う』(東洋経済新報社)、『広重の浮世絵と地形で読み解く 江戸の秘密』(集英社)、『日本史の謎は「地形」で解ける【日本人の起源篇】(PHP文庫)』など多数

受付準備中


※この研修は不動産コンサルティングマスターの更新要件となる研修ではありません。

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