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INTERVIEW
宅建マイスターで、
提案型の営業スタイルに
宅建マイスター
株式会社ウィンズワン 代表取締役 平野真奈美 氏
御用聞きと提案型の違い
実は、仲介の仕事にやりがいを感じられなくなっていました。どんなにプロセスに一生懸命になっても認めてもらえない。結果を決めないとお金にならない。でも会社のためには数字を上げなければならず、自分はどうしたらいいんだろうと悶々としていた時に宅建マイスターを見つけました。
勉強して分かったことは、私は御用聞きの仕事をしていたということです。売上を上げるためにお客様の言いなりになっていた。でも宅建マイスターで求められたのは、「顧客にどれほど価値のある情報が提供できますか」という視点です。自分で何を提案したらいいのか、何か取りこぼしがないかを考えて答えを出していく。マルバツ式の宅建の試験とは全く違っていました。
物件ではなく「自分の知識」で貢献
つまり宅建マイスターは、「提案型」の営業スタイルを身につける試験なのです。私は御用聞き営業の悪い見本でしたが、提案型に変えてから仕事の面白さも醍醐味も驚くほど変わりました。誰も気がつかない潜在リスクに気づき、最善の対処法を提案すると、お客様は感動して喜んで仲介料を払ってくれます。お客様にとっていいことを考え出し提案すると、それで仕事も増えていく。これはもう、一つのビジネスモデルです。
今思えば私は、物件ではなく「自分の知識」でお客様の役にたてる仕事がしたかったのだと思います。提案型は知識を積み上げるほどお客様の役に立ち、仕事も入ってきますから、本当にブルーオーシャンの中でオンリーワンの仕事をさせてもらっています。物足りなさを感じていたり、これから先の方向性を模索している方にはぜひお勧めします。
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