宅建マイスター
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INTERVIEW
宅建マイスターの「論理的思考」は
女性にこそおすすめ!
宅建マイスター
有限会社美輝 代表 楠本充美 氏
楠本充美 氏
時代の変化を読むためにチャレンジ
私は平成10年、阪神・淡路大震災やサリン事件があった年、社会環境の大きな変化を感じて提案力を身につけようと不動産コンサルティングマスターを取得しました。そして今回、宅建マイスターを取ろうと思ったのも、大きな時代の変化を感じたからです。一つはSDGsの採択以降、不動産業ビジネスがフローからストックにシフトしていること、もう一つは「民法改正」です。何が変わったのか根本から押さえておく必要があり、また最前線の問題にトライすることで、時代の変化の波を掴んでいきたいという考えもありました。

2020年1月に宅建マイスターを取得したのちコロナの時代になり、ストックビジネスへのシフトが加速しています。このタイミングで宅建マイスターを取れたのは、とてもよかったです。  

実務に役立つタイムリーな試験問題
今回の試験では「自然災害」が中心に出題されました。これはとてもタイムリーな話題ですし、実際、実務でも役に立ちました。

私は宅地分譲の仕事をしていまして、計画地の下流にある水路に勾配がないことに気づきました。ちょうど試験で勉強したばかりでしたので、大雨の時に溢れるのではないかと思ったんです。そこで時間も工事費もかかるけれど、別系統で水路を作りました。近所の方から「それは公共事業だね」とからかわれましたが、下流域の住民の方からはとても評価され、お客様にもそういう対処をしたことを説明すると安心していただいて、結果、その分譲地は早く売れました。自然災害について深掘り勉強したことが予見に繋がり、本当に実務に役立つ資格だと感じています。

論理的思考を身につけた女性は強い
宅建士の試験は丸暗記で通りますが、宅建マイスター認定試験は記述式が多いので、法律の建て付けからしっかりわかっていないと答案が書けません。試験へのチャレンジは論理立てて物事を考える訓練になり、それが総合的な底力になっていきます。

私はマイスターの試験は、女性にこそチャレンジして欲しいと思っています。女性はお客様の心に寄り添うアドバイスや説明が得意で不動産業に向いていると思いますが、一方で男性より実務経験が少ない、論理的思考が苦手という面もあります。宅建マイスターにチャレンジすると、いろいろな思考があるのだということが学べますし、取得後は「宅建マイスターメンバーズクラブ」のWEBサイトで最新の事例を見ることができます。女性の緻密さ、親切さに論理的思考が加わると非常に強いものになります。思考は一度身につけると習慣づきますので、ぜひチャレンジしてください。

 

 

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