宅建マイスター
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【記述問題】

宅建マイスターAは、X株式会社(以下「X社」という。)のB社⻑から、物件甲(X社の本社⼯場)と物件⼄(B社⻑の⾃宅)の売却の相談を受けた。
物件甲及び物件⼄における⾃然災害のリスクについて、添付資料1から3を⾒て、次の設問に答えなさい。

問1
物件甲の所在する⼟地について、予想される⾃然災害に関するリスクを指摘し、その理由を解答⽤紙の解答欄に簡潔に記⼊しなさい。
(本問では、軟弱地盤を原因とした⾃然災害リスクは除外するものとする。)
問2
物件⼄の所在する⼟地について、予想される⾃然災害に関するリスクを指摘し、その理由を解答⽤紙の解答欄に簡潔に記⼊しなさい。

資料1

資料2

資料3

宅建マイスターテキストの 298ページ~も参考になります。


解答例

問 1 (⾃然災害に関するリスク) ⼤⾬による⽀流のバックウォーター現象により洪⽔が発⽣するリスク

理由︓物件甲は、河川の⽀流と本流の合流地点に近く、⼤⾬により増⽔した本流の⽔位の上昇によって⽀流の⽔が合流できずにせき⽌められ、⾏き場を失った⽀流の⽔流が逆流することで、氾濫が起きる可能性が⾼い。

問 2 (⾃然災害に関するリスク) 盛⼟造成地であることによる⼟砂災害・宅地崩壊の起こるリスク

理由︓現状の地図、古い航空写真、古地図及び治⽔地形分類図等から総合的に判断すると物件⼄の 所在する⼟地は、⾕を埋めて造成された⼤規模盛⼟造成地、いわゆる「⾕埋め盛⼟」による造成地の可能性が⾼い⽴地であることが分かる。⾕埋めした新しい地盤は⼈⼯的な地盤であり、切⼟された地盤に⽐べて弱く、地震等の⼤きな揺れにより、地滑りや崖崩れ等を起こす可能性がある。


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