不動産コンサルティング技能試験FAQ(平成28年度版)
不動産コンサルティング技能試験FAQ カテゴリー一覧
登録制度、公認 不動産コンサルティングマスターについて
いつから始まった資格ですか?
平成5年度からです。 なお、平成25年1月から、資格者の名称が「公認 不動産コンサルティングマスター」に変更となりました(従来は「不動産コンサルティング技能登録者」)。
「登録証明事業」とは、何ですか?
この試験・登録事業は、不動産特定共同事業法施行規則に基づき、当センターが国土交通省の登録を受けて実施しているものであり、同法に基づく登録証明事業とされています。 これにより、公認 不動産コンサルティングマスターは、同法が規定する「業務管理者」となるための人的要件の一つとなっているなど、準公的な資格であるといえます。
「公認」とは、どういう意味ですか? 国土交通省や国土交通大臣の認定ですか。
(公財)不動産流通推進センターが、社会に対して認定する、という意味です。 上記のとおり、登録証明事業になっていますが、個々の「公認 不動産コンサルティングマスター」を国土交通大臣等が認定する訳ではありませんので、資格の表示等についてはご注意ください。
公認 不動産コンサルティングマスターは何名位いますか?
平成28年3月現在、約17,000名の方が公認 不動産コンサルティングマスターの認定を受けています。
受験申込みについて
受験資格を教えてください。
受験申込時点で次の①~③のいずれかに該当する方です。
① 宅地建物取引士(旧・宅地建物取引主任者)資格登録者で、現に宅地建物取引業に従事している方、または今後従事しようとする方
② 不動産鑑定士で、現に不動産鑑定業に従事している方、または今後従事しようとする方
③ 一級建築士で、現に建築設計業・工事監理業等に従事している方、または今後従事しようとする方
※「公認 不動産コンサルティングマスター」の認定のためには、①~③についての資格登録後、その業務(①については不動産業)に関する5年以上の実務経験を有すること等の要件が必要です。詳しくは、こちらをご覧ください。
宅建に合格したばかりですが、受験はできますか?
取引士(取引主任者)登録を申請しており、お申し込み時に、登録番号が判明していれば、受験は可能です。
宅地建物取引士(旧 宅地建物取引主任者)の資格登録後5年の実務経験がないのですが、受験はできますか?
資格登録があれば、受験は可能です。ただし、試験合格後、公認 不動産コンサルティングマスターの登録をするためには、宅地建物取引士(旧 取引主任者)の登録後5年の実務経験が必要です。
不動産鑑定士の資格登録後5年の実務経験がないのですが、受験はできますか?
資格登録があれば、受験は可能です。ただし、試験合格後、公認 不動産コンサルティングマスターの登録をするためには、不動産鑑定士の登録後5年の実務経験が必要です。
一級建築士の資格登録後5年の実務経験がないのですが、受験はできますか?
資格登録があれば、受験は可能です。ただし、試験合格後、公認 不動産コンサルティングマスターの登録をするためには、一級建築士の登録後5年の実務経験が必要です。
講習会に参加しないと受験はできませんか?
いいえ。
受験にも役立つものとして、不動産コンサルティング地方協議会が実施している「基礎教育」等がありますが、講習会等への参加は受験資格には含まれません。宅地建物取引士・不動産鑑定士・一級建築士の資格登録があれば、受験は可能です。
スマートフォンやタブレットでも受験申込みはできますか?
パソコンでのお申し込みをお勧めします。スマートフォンやタブレットでお申込みされている方もいらっしゃいますが、機種によっては、対応していないものもあるようですので、ご注意ください。
受験申込みをしましたが、キャンセルはできますか?
受験申込みをキャンセルすることは可能ですが、一旦収納した受験手数料は、返還しません。
なお、受験資格審査で受験資格を認められなかった場合や、当センターの責により試験を受けることができなかった場合は、受験手数料の一部を返還することになります。
受験申込み後、住所、名前が変わりました。
ご変更を当センターまでご連絡ください。
受験票・合格通知の送付に関しては、変更期限がございます。変更期限が過ぎた場合は、郵便局に転送届を出すなど対応してください。
受験地を変更したいのですが、可能ですか?
平成28年10月11日の17:00時まで変更可能です。当センターまでご連絡ください。
※それ以降の変更は一切お受けできませんのでご注意ください。
試験地にはどこがありますか?
札幌・仙台・東京・横浜・静岡・金沢・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・沖縄 からお選びいただけます。
車いすを使用していますが、バリアフリー会場はありますか?
お申込前に当センターまでご連絡ください。
※車いすご使用の方または身体の具合の悪い方等は、お申込時、必ず「身障者等の申し出」欄にその状況を具体的に入力してください。状況によっては、当センターの指定する試験会場等で受験していただくことがあります。
試験について
出題範囲を教えてください。
こちらをご覧ください。
勉強方法にはどんな方法がありますか?
こちらをご覧ください。
時間割を教えてください。
ガイダンス 午前10時15分~10時30分
択一式試験 午前10時30分~12時30分
記述式試験 午後 2時00分~ 4時00分
途中退出は可能ですか?
試験期間中の途中退出は、体調が悪くなった場合など以外、原則として認めません(受験放棄の扱いとなります)。
昨年の受験者数や合格率等を教えてください。
こちらをご覧ください。
試験問題の解答は公表されますか? いつ、どのように公表されますか?
合格発表の平成29年1月13日 10:00に当センターのホームページに掲示します。
試験当日の持ち物はありますか?
次の4点を持参してください。
① 受験票(※必ず「顔写真」を貼付すること)
② 筆記用具(HBまたはBの鉛筆・シャープペンシル、消しゴム)
③ 腕時計(携帯電話等の通信機器を時計として使用することはできません。)
④ 電卓(記述式試験のみ使用可)
辞書機能付・通信機能付きのものは使用不可。
計算機能のみのものに限ります。
合格後の「公認 不動産コンサルティングマスター」の登録について
宅地建物取引士(旧・宅地建物取引主任者)の資格登録前に10年間の実務経験がありますが、資格登録後は1年間の経験しかありません。この場合、登録できますか?
できません。
資格登録後5年間の実務経験の証明が必要になります。
過去に勤務していた企業が廃業等していて、実務経験証明書に印をもらうことが難しいのですが、どうしたらよいですか?
こちらをご覧ください。
自分が企業の代表者ですが、自分で実務経験証明書に印を押せば良いですか?
ご自身では証明できません。
こちらをご覧ください。
出向しています。出向元・出向先、どちらに証明印をもらえばよいですか?
出向先企業の代表者(事業主)の証明が必要です。
同じ会社内で、支店や部署異動をしています。1行で記入してよいですか?
同一勤務先であっても、事務所、部、課の所属が変更になった場合は欄を改めて記入してください。
期間の算定
こちらをご覧ください。
宅地建物取引士(主任者)・不動産鑑定士・一級建築士の資格の登録日が月末ですが、その月から実務経験としてカウントできますか?
上記資格の登録日にかかわらず、登録した月1カ月分を実務経験としてカウントできます。
例:平成23年4月25日に取引士登録した場合は、4月からカウントしていただけます。
試験に合格してから数年後に、登録することは可能ですか?
可能です。
ただし、合格した日の属する年度の翌々年度の3月末日の翌日以降に登録申請する場合は、当センターが課す「演習問題」の解答が必要となります。
例:平成28年度試験受験者の場合
平成31年4月1日以降に登録申請される場合は、演習問題への回答が必要になります。
宅地建物取引士の資格登録をしていますが、取引士証の交付を受けていません。この場合、不動産コンサルティングマスターの登録は可能ですか?
できません。
宅地建物取引士を受験資格とされた方が新規登録する場合には、有効な宅地建物取引士証(旧・取引主任者証)を保有されていることが条件となっており、また、取引士証のコピーをご提出いただいています。