RE:アラカルト

2019年04月10日公開 

<[コラム] Fupのなかの人>人本位制・・・なのかな。

 先日、某デパートにある某有名人のバーに行ってきた。せいぜい3坪しかなく、立ち飲みの10人も入れば息が詰まりそうな空間ではあったが、その主人の存在感ともてなしでとてもリッチな気分になった。
 
 そこでのお勧めはというと、なんと一杯五千円のハイボール。ちょっと躊躇してしまったが、財布を握ってる連れがゴーサインを出してくれたので、美味しくいただくことができた。

 そのハイボール自体に五千円の価値があるのかどうかはわからないが、少なくともその有名人である主人のファンである編集子は、感激してしまった。〇〇さんのバーで、五千円のハイボール飲んできたぜと、何人に自慢するのだろうか、話の種に何回するのだろうか。まあ、元は取ったぜと思うくらいの回数は吹聴して回るだろう。

 そこでふと、考えた。もし、これが三千円だったら、吹聴して回るだろうか。みんな、ありがたがって注文するのだろうか。これが付加価値商売というもんだなあ、と。

 で、付加価値のベースは人なんだね。
 五千円のハイボールっていうけど、原価五千円でも、ただのバーテンが作ったらそりゃ、飲まないよ。やっぱり人。

 例えば、土地でも、あのステキな人が住んでる町だから、とか、あれくらいの人たちが暮らすような町だから、ステイタスが上がり値段も上がる。地方の活性化も、物を中心に考えてたらめどは立たないだろうし。

 うーん。不動産も含め、世の中は、人本位制の経済なのか・・・な?と思った次第である。
(編集子M)


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