不動産コンサルティングに関わる海外調査
不動産コンサルティングに関わる海外調査について
不動産コンサルティング技能登録制度は、平成24年に発足から20年を迎え、平成25年1月から名称を「公認不動産コンサルティングマスター」へと変更し、受験資格の拡大、更新制度の見直し等も行いました。これを機に、世界各国での不動産コンサルティング事情、教育制度の実態などの最新情報の蓄積を図り、今後の不動産コンサルティングの発展に向けて、当センターに求められる役割も展望していきたいと考え、文献及び現地の調査を行い、報告書にまとめましたので公表します(PDFファイル)。
・概要版 ・本報告書→ 海外調査報告書 [ダイジェスト版](514円)の購入は…
調査対象は欧米圏のアメリカ・イギリス・ドイツ、アジア圏の中国・韓国・台湾・シンガポールの代表的都市です。
主な調査内容は、(1)各国の不動産市場・制度・不動産業 (2)不動産流通の仕組みと市場関係者 (3)不動産流通団体等と資格・研修制度 (4)不動産コンサルティング・ビジネスの今後の展開、となっています。■不動産コンサルティングに関わる海外調査 報告書(概要版)
【概要版全体】(21.1MB)
■不動産コンサルティングに関わる海外調査 報告書
【本報告書全体】(80.6MB) ※ファイルサイズが大きくなっています。ダウンロードする際はご注意ください。